チルドゆうパック

PRIVATÆ

いい加減

毎週土曜日に郵便局がチルドゆうパックを届けに来るのだが,以前は8:00〜12:00の枠を指定しておいたところ,わざわざ12:00を過ぎてから届けにくる。説明もないので,窓口にクレームを入れ,その後,12:00〜14:00の枠に指定したところ,今度は12:00前に届けに来たりする。

こういう感じで,いつも余りにもいい加減だったのだが,今日は昼過ぎから漢方薬局からの電話を待っていたところ,いつも12:00直前直後に来ていたはずの配達が来ない。

妨害

そうこうしているうちに1:30頃に漢方薬局からの電話がかかってきた。電話口に出た途端,まるでそれを邪魔するかのように,ピンポーンとインターホンの音がする。

慌てて,電話のほうを待ってもらってインターホンに出て,その後,電話を続けた。次の薬の相談なので,電話で遣り取りしている間中,今戸口に来られると困ると思いながら話をしていた。

幸いなことに,他の部屋をまわってからこちらを訪れたようで,電話の用件が終わってしばらくしてから配達に来たので助かったのだが。

程度

それにしても,郵便局の配達というのは,何故これほどまでに間が悪いのだろうか?

たとえ結果的そうなるとはいえ,ここまでピンポイントで人の生活を妨害することになるというのは,何か精神的レベルで異常なのではないかとさえ疑いたくなる状況だ。

ちなみに,このチルドゆうパックだが,元郵便配達員らのリークにより,とんでもない実態になっているということが明るみになっていた。幾つかネット上の情報を列挙する。

人間の程度が知れる事例ばかりだ。

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