安全配慮義務(2010年6〜7月)

MISCELLANEOUS

相変わらず(6/1)

悪化

昨晩も導入剤を飲んで寝たが,夜中に目が覚め,もう一錠飲んでやっと寝付けた。目覚めてから酷く眩暈がする。

大学執行部の連中は,私を移籍することによって私の精神衛生上の問題は解決済みだと考えているようだが,益々悪化していることは明らかだろう。

2004年に入院して明らかになった健康被害をそのまま放置していたのはこの馬鹿大学だろ。一昨年に内容証明でその内容を送りつけたときには,学長は休職しろと言っていたらしい。謝罪が先だろ。

証拠

そのときの文学部長とフランス文学科主任は,私を文学部フランス文学科から追い出そうと目論見,嫌がらせをし続けた共謀者らの一部だ。

いよいよ私が弱音をはき始めたのをいいいことに,「お手伝いしましょう」と,如何にも親切そうな言い方で追い出したのは,この文学部長だ。証拠がどうの言い出す馬鹿が必ず出てくるが,そのときの電話は全て録音し,音声ファイルにし,CDに焼いて分散して保管してある。学科主任のほうは,暴言メールが残っていて,それはこの4月に学長に送付済みである。

大学執行部は,これらの事実を認知しながら人権救済の措置をとらず,隠蔽しているわけだ。

これ以外にも様々な証拠が残っている。私はずっと耐え続けているが,もはや受忍限度を超えている。この大学に人権などという観念はない。

ふらつく(6/2)

昨晩は導入剤を2錠飲んだ(10mg)。朝目覚めて,しばらく動けなかった。

とにかく出校して講義して帰ってくるのが精一杯だ。この大学のせいだ。

今日も不愉快な目にあった。とにかく,通常の社会生活でできなければならないことができない人間どもがいるのがこの大学だ。

この大学に来たばっかりの頃は,守衛に散々いやがらせ受けたし。

やっと起床(6/4)

昨晩は導入剤を服用せずに寝た。薬そのものには習慣性はないものの,薬に頼らないと眠れない精神的習慣性ができないようにしなければならない。

夜中に何度か目が覚めたが,全身に言いようもない倦怠感があって,しばらく寝返りを打っているうちに,また寝入るということを繰り替えしていた。

朝の7時頃に一旦目が覚めたものの,全身に力が入らない上に,妙な腹痛がする。結局,昼過ぎまで起き上がれなかった。

フラフラしながら起き上がると,外は日の光でとても明るかった。殆ど真夏日の様な陽気だったので,無理にでも散歩に出ることにした。またいつ気温が下がるかわかったものじゃない。暖かいうちに日に当たって身体を動かしておかないと。

引き続き(6/5)

昨晩も導入剤を服用せずに何とか寝て,起き上がることができたのは,やはり昼過ぎ。

雲が出ていたが,暖かかったので散歩に出た。起き上がったときには身体が怠くて動きたくなかったが,何とか歩けた。

こう暖かくて,しかも土曜日だと海岸の方は人が沢山出て歩くのが大変だろうと思い,反対方向の海浜公園まで行った。結構人が出ていたが,不愉快になるほど多いというわけではない。

ベンチでしばらく休んだあと,引き返し,家の近くのバーガーショップで来週の講義内容の準備を少しして,帰った。

メールアドレス移行(6/7)

Gmail

メールアドレスを移行することにした。これ以上,大学の仕出かした愚行に付き合ってはいられない。これでこの大学による精神的被害のダメージの100分の1くらいは和らぐだろう。

移行するといっても,「研究用アカウント」と「教育用アカウント」の2つを用意しないとならない。この一ヶ月ほど悩んで,結局,Gmail にした。

大学のサーバのアカウントには「リダイレクト」の設定をし,それぞれの新たなアカウントにメールを転送することにして,メーラーからは直接これらのサーバにアクセスしないことにした。転送が失敗することもあるだろうが,それはサーバの挙動がおかしいのだから,こっちの責任じゃない。そうやってひっかかるようなタイミングでメール出すやつもだろう。

もう馬鹿や気狂いのために無駄な時間と精神力を費やすのは,絶対にやめだ。

recentモード

Gmail もメーラーで pop と smtp を使用することができる。それに,大学が選んだ Live@edu — 実は Hotmail を偽装しただけのこと — よりも,送受信の時間がずっと短い。それに理由もなく「不達」になることなどない。

ただ,困った現象に悩まされた。複数台の端末によって pop でメールを取り出そうとすると,最初の1台目では取り出せるのだが,その後,他の端末を立ち上げて受信しようとしても,一通も来ない。

これは,pop の仕様によるもので,最新モードに設定しなければならないらしい。即ち,「POP クライアント設定」に使う「ユーザ名」の前に “recent:” を付けておくのだ。これでこの問題は解決した。

アカウント表示

その次に直面した不可解な現象であるが,新たに作ったアカウントでメールを受信し,これに返信しようとすると,どうしても,他のアカウント名で自動的に返信しようとしてしまう。つまり,受信と返信のアカウントの対応が1:1になってくれない。

調べてみたところ,Thunderbird の Add-on に Correct Identity というのがある。これで呆気なく解決。

次に,新しくアカウントを作成したために,メーラー上でのアカウント表示の順番が,非合理的なものになってしまった。この順番を変える方法はないのかと思って調べてみたところ,Folderpane Tools という Add-on があり,試したところ,これで解決。

メーリングリスト

この一日,これだけのために時間と体力が費やされてしまった。

そういえば,大学のメール移行によって,メーリングリストから抜けることができなくなったぞ。メーリングリストって,抜けるとき,その抜けるアドレスからコマンド送ってやらないといけないから。

馬鹿や気狂いっていうのは,間接的であっても妨害するようにできてるんだよ。これでよくわかるな

そういえば,昨日で胃痛の薬が切れたので,今日の午後一番に病院に行ってきた。この時期だと喉もずっと不調なのだが,その手の薬は胃に負担をかける。それで,トローチを一緒に出してもらうことにした。

一ヶ月分を纏めて出してもらったが,市販薬だと結構な額になるはずだ。やっぱり医者で出してもらうと安上がりだ。

また気狂い沙汰(6/8)

メーラー

早速,大学の研究室にあるデスクトップのメーラーに新しいアカウントの設定をした。

が,この大学でそんなにヤスヤスと事が運ぶわけがない。どうやっても送信ができないのだ。学内 LAN のプロキシのせいなのか,こっちの端末の問題なのかわからない。

自宅で使っているデスクトップもノートも PDA も,ものの5分いやカップラーメンができるよりも短い時間で設定し,何の問題もなく動作したのだが,この大学内でやると,いきなり数時間かかるのは何故だろうか。

結局,3時限が終わってすぐに作業を再開したが,それでも原因が特定できず,気力と体力の浪費。明日も講義があるし,会議もあるわけだから,中断して帰途についた。

講義

今日は,怠いなんてもんじゃない。立っているのがやっとで,立っていると気絶しそうになっていた。その状態で3時限の講義を何とか終えた。

命題論理の構文論における公理の「完全性」について,少し触れた。練習問題を懇切丁寧に板書しながら解いたので,時間が押してしまい,肝心の公理系についての整理が上手くできないままに時間がきてしまった。体調が体調だから仕方がない。

来週,もう少し丁寧に説明し直すことにした。本当は整理したプリントを配布して説明したいところなのだが,そんなプリントを自宅で作成すること自体 — 大学の異常な就労環境による健康被害の結果 — 健康上無理かあるので,潔く諦めるとしよう。

支障(6/9)

目眩

今日は,身体は重くなかったのだが,こういうときは一段と眩暈が激しい。文字の読み書きに著しい支障を与える。少なくとも本を読むことはできなくなる。

2時限の『序説』の講義だけだったが,こんなときだから,テキストを朗読するのが大変だった。とにかく目が回るのだが,そこを集中して活字を追う。何とかこなした。

質問

講義終了後に一人の学生が質問しにきた。私の講義では珍しいのだが,結構,哲学的なことに関心があるようだった。

質問そのものは他愛もないものだったが,それについて答えると,他のことにも興味があるようで,遣り取りをしているうちに,1時間くらい立ち話になった。

大抵,質問しにくることがあっても,こちらがそれに答えるとそれで終わってしまう。今回のように会話が続くというのは久しぶりの経験なんじゃないだろうか。

研究室のPC

その後,簡単に昼食をとりながら,先日の PC 作業の続きを行った。結局,まだおかしいところがあって,自宅でデータの整合性を確認してから,また明日確かめる必要がありそうだ。

やっと問題の切り分けができ,原因が特定できたので,これで解決するだろう。〔これで大学のメールサーバの件は,取り敢えず無視することができる。〕

会議

そうして一時間足らずで会議。報告を聞いていると,相変わらずバカバカしいことが起こっているようなのだが,それに対して正常な反応があるのがせめてもの救いだ。

ファイル管理

複数の端末を使用していると,どうしてもデータが不統一になる。かといって,個人情報に関するファイルに対し,自動的に同期させる仕様のサーバ(いわゆる「クラウド」)を利用するというのも気が引ける。セキュリティー上の問題がある。〔実際に,サーバ管理者が設定を誤って,ユーザの機密情報が漏れるという事件も起こっている。〕

それでも,どの端末でも一つのファイルを扱うことができるようにするには,ウェブサーバが一番簡単で比較的安全ではある。その場合,まかり間違ってブラウザでそれにアクセスされてしまう可能性も,全くないわけではない。

パス設定のことなどを考えたのだが,どうも上手く cgi が機能してくれない。そこで,最終的には,あるフォルダを .htaccess で “deny from all” にして,そのフォルダに FTP だけでアクセスするようにした。

当面はこれでやってみよう。

やっと終わった(6/10)

辛い頭重

今日は身体は怠いという感じではなかったが,頭重が酷く,講義直前が辛かった。

2時限目は,数理思想史と音楽史の関係を音声資料を使いながら説明するという内容だったが,頭がボケていて,上手くいかなかった。最後は少し端折る感じになってしまった。

3時限目は,ラッセルの「確定記述」のところだったが,これも上手く説明できなかった。

いつも次回までにはきちんと纏めてと思うのだが,結局,体調を回復させるのに手一杯で,何とか元に戻して,すぐに講義日になる。努力に努力を重ねているつもりなのだが,とにかく人の努力っていうのは酬われないものだ。

ただ,今日の陽気には救われた。こういう天候というのは,何も考えなくてよい気にさせてくれるから。

メール環境

研究室のメール環境は漸く整った。

これでメーラーからは大学のメールシステムに直接アクセスする必要はなくなり,これまでの「研究用アカウント」・「教育用アカウント」共に,エイリアス(別名)として使うことにした。

今のところエイリアスから転送には遅滞は生じていないが,このメールシステムが何時かコケるのは目に見えているので,アカウント変更の通知については,こちらからの返信という形で自然に行おうと思っている。

それにしても,大学のメールシステムにおける送信時の勿体って,何なんだろうか。酷すぎるんじゃないだろうか。もう私には関係のない話ではあるが。

今日も辛い(6/14)

頭重が酷い。立ち上がるのがやっとだった。前線が停滞したことによる気圧が影響しているのかも知れない。横になっていても辛い。

明日の「論理学」で話す内容を考えるのが精一杯だ。文字が書けない。

マンツーマン(6/15)

特に気を付けて早めに寝たのだが,頭重で辛かった。何せ頭が回らない。

2時限目の『省察』はマンツーマンなのだが,学生がやる気があるので助かっている。思考としては素朴といったほうがいいのだが,一生懸命理解しようとする。今回は「第2省察」の最後までいった。

次回は「第3省察」における「観念」の導入のところだ。少し説明に技術がいるところだ。きちんと予習しておいてあげないといけないな。

また不愉快なことが……(6/16)

朝は天気が悪かったが,午後から晴れた。相変わらず頭重と軽い眩暈が続く。このところ講義直前は,一旦研究室で横にならないとダメだ。講義中でも意識が途切れそうになることがある。

午後3時から白金校舎で学生部委員会が開催された。委員会では,また不愉快なことが起こった。

前回出席したもう一人の委員が,ある役割分担について,「持ち帰ってから話し合って決めたい」と申し出たにもかかわらず,その場での決定事項になっていたのである。

それで前回議事録の確認のときに,そのことについて問い質してみると,もう一人の委員がその申し出を行ったのは,会議の終了後のことだったという。当然,議事録には,そのときの議決内容についてのみ記されることになるのだから,齟齬が生じることになる。

この結果,私が審査委員長をやることになった。非常に不愉快であるし,そもそも健康上の問題があるので余り責任のある仕事はできないと何度も何度も言っているのに,これだ。しかも,学長に「内容証明」を送って説明してきたことであるはずなのだが。

今回の件も,その詳細を学長とセンター長に文書で報告しておくのがよいだろう。また最後は全部私の責任になることは目に見えているから。

倦怠感(6/17)

昨日の疲れが残っていて,今日の講義は大変だった。2時限目の前に身体が動かなくなった。なんとか終えることができた。

何もできない(6/21)

夜になって眩暈が酷くなってきた。おそらく,明日からの出校のことがストレスになってるんだろう。

学生部委員会のことでセンター長に報告書を書いて郵送するつもりだったけど,後回しだな。

明日の準備でさえもできる状態じゃないよ,まったく……

ダメだ……(6/22)

力が入らない

今日は眩暈が酷い上に,朝から身体に力が入らなかった。

3時限目「論理学」は「述語論理」の意味論に入ったのだが,頭が回らず,上手く説明できなかった。感想文に目を通してみると,それでも面白がって受講している学生がいるので助かる。

次回は今回の内容を簡単に整理してから,もう少し効率のよい進め方をしよう。板書する内容を極限まで削っていくと,少しは時間的に余裕ができるだろう。

何なんだろうか?

それにしても,こっちの講義が終わっていないのに,そして,まだ終了チャイムも鳴っていないのに,次の講義の学生らがワラワラ入ってくる。

こっちの論理学を受講している学生と次の講義の学生とでは顔つきが違い過ぎるのだが,あれ,何なんだろうか……

怒り(6/23)

我慢

湿度が高く,不快指数も高い。頭重と眩暈も酷い。朝から気が立っていた。

毎週毎週,この日の2時限目の開始は私語でうるさい。だから毎回毎回注意する。今日は注意しても私語をやめない学生がいたので,我慢できなかった。強く注意した。

講義のガイダンス時に話したことを全く無視する猿の暴挙に耐えている必要はないだろう。

大人

大体,怒りを抑えて我慢しているのが「大人」だなんて風潮,いつからできたんだ。

三木清は『人生論ノート』の中で言っている。

愛の神は人間を人間的にした。
それが愛の意味である。
しかるに世界が人間的に,余りに人間的になったときに必要なのは怒であり,神の怒を知ることである。
今日,愛については誰も語っている。
誰が怒について真剣に語ろうとするであろうか。
怒の意味を忘れてただ愛についてのみ語るということは今日の人間が無性格であるということのしるしである。
切に義人を思う。
義人とは何か — 怒ることを知れる者である。

励み

そうは言っても,私以上に迷惑していた真面目な学生もいただろう。毎回前のほうで一所懸命ノートとりながら聴いている学生もいるんだし。

今日の内容だって,『序説』第2部に関連して「数学史」の内容を補足したんだが,「難しいけど面白かった」という感想が大半だ。

講義直前は「もう,どうでもいい,適当にやろう」という思いが沸いてくるが,こういう声に励まされて,結局,時間一杯やってしまう。

質問(6/24)

増悪

今日は午前中は曇っていたものの,午後からは晴れてきた。暑いくらいだった。

昨日よりは,少し体調がいいくらいだ。相変わらず頭重と眩暈がする。もう,これは治らないのだろう。この抑うつ症状は,これから悪化していくということを覚悟しておいたほうがいい。

講義終了後

暑かったせいか,皆活動的になるのか,講義終了後に質問してきた学生がいた。他愛もない内容ではあったが,何か興味があったのだろうから,それはそれでいいだろう。

2時限目の数理思想史の講義に毎回来ていた一人の学生が,先週欠席していた。それで気になっていたのだが,先週の分のプリントがほしいので3時限目が終了したら取りに行きたいと言ってきた。

それで後で研究室に取りに来たのだが,説明も聞きたいというので一通り説明した。更に,今日の講義の内容についても質問があるということで,それの補足をした。

ルネサンス建築と人体比例,そしてルネサンス絵画と近代的空間認識についての範囲なので,結構な情報量になる。理解力はあるほうだと思うのだが,少し一方的な説明をし過ぎたかも知れない。

体調が悪いと余計一方的に話をしてしまう。こればかりはどうしようもない。他との待ち合わせがあったようで,そのままで終わってしまった。

いずれにしても,これを機会にいろいろなことに関心を広げてほしい。

力が入らない(6/25)

昨日から言いようのない怠さが続いていて,午前中一杯力が入らず,結局,昼より少し前になってやっと起き上がることができた。

天候も良いという感じではないが,この先雨が続くようだから,暖かいうちに身体を動かしておこうと,無理して散歩に出た。身体がフラつくが,歩けないというわけでもない。

風もあったし日差しが強いわけでもないので,散歩には丁度よい天候だった。

十分に耐えてきた(6/27)

文書

今日は降ったり止んだり少し晴れ間が見えたりと変な天候だ。大気の具合が不安定なんだろう。

頭重が酷い。それに,ときどき右側の耳が耳鳴りを起こす。こういうときには,決まって,軽い難聴が併発する。

やっと書類が書けた。A4用紙一枚の文書に過ぎない。もう,たったそれだけの書き物でありながらも,書き始めるのに時間がかかるようになった。

「書こう」と思ってから実際に書けるようになるまで,一週間以上かかってしまった。神経をやられているからしょうがない。

明日投函しよう。

この手の文書は,これで最後だ。もう読み書きができなくなっている。後は人権救済措置を任せることにしよう。

既に

私は充分に耐えてきた。通常の人間が忍耐できる限度を遥かに超えて忍耐してきたはずだ。

わからない人間には,わかるようにするしかない。それが裁判というものだ。

自覚しようとしまいと,ときとして「償わなければならない」ことがある。それが「罪」というものだ。

それに相応しい歴史を飾ってもらおう。

痛み(6/28)

胃腸

昨日から胃痛が激しくなってきた。今は治まっている。胃炎用の薬は常用しているのだが,このところストレスを更に抱えたためだろう。

腸にも痛みが出てきている。「原因不明」の痛みの一つなのだが,これも心因性のものであることは明らかだ。これまで何度か「その箇所」の精密検査をしているが,痛みの原因についての所見は認められない。

おまけに,今日は目が見えない。極度に視力が低下している。これも一過性の症状だ。

無責任

本当に無責任な奴ばっかりだな。

その無責任のお陰で,こっちが健康を害するんだよ。

その構造が全く変わってないんだよな。

口からの出任せばっかり。

多湿(6/29)

今日も何とかなった。

朝から湿度が高かったが,帰りは湿度96%だった。湿度計までおかしくなるくらい蒸し暑いのか。

この高湿度と低気圧の中にずっといたら,倒れてたかもしれないな。夕方はずっと力が入らなかった。

明日の講義準備は楽だし,今日は早く休もう。

今日は……(6/30)

眩暈が酷い。立っているのがやっとだ。

覚悟(7/1)

面談

先日出した書類の件で,センター長と面談した。今回の件は,解決したわけではないが,善処する努力をしてくれそうだ。

しかし,この事と,今の健康状態に陥る原因となった大学の体制の問題とは,別の話だ。

若手教員

今日,たまたまセンターの何名かの若手教員と立ち話をしていて思ったことがある。

今までは,大学における私自ら位置を「教員-学生」という関係の中でしか捉えていなかった。もちろん,自分が教員組織の一員であるという自覚はあったが,常に意識にあったのは「学生のため」ということであった。

しかし,私が「学生のため」にできることは,極めて僅かなことでしかない。少なくとも,「具体的な成果」はないだろう。今の健康状態では,尚のことだ。

今日ふと思ったことというのは,「若手教員らのために」自分が何をできるかということだ。私には,もう「先頭に立って引っ張っていく」という力は残されていない。「共同研究」などということになると,もはや不可能だ。

できることは「犠牲」になるということだけだろう。

もしも学内政治というものに「理」が通用しないというのならば,直接的民主的な方法をとる必要はないだろう。天下りがつるんでいるというならば,なおのことだ。健全な若手教員らのためにしてやれることは,その民主的な方法が通用しない今の現状を変えることだ。

教育の,あるいは研究の未来を,彼らに託そう。

思い残すことのないよう,自らのやるべきことを全て終えなければならない。できるだけ速やかに。

何もできない(7/2)

眩暈が酷くて,夕方は起き上がっていられなかった。

来週配布するプリントの準備をしたかったが,結局何もできなかった。

とにかく読み書きができない。

眠れなかった(7/6)

いつも通り導入剤を飲んだのだが,何故か夜中の2時くらいに目が覚めて眠れなくなってしまった。それで,もう一錠服用して寝ることにした。〔主治医には一晩の合計が10mgを超えなければ大丈夫だと言われている。〕

起き上がったときは全身に力が入らなかった。これは副作用ではなく,身体そのものの問題だ。

自律神経に関係するので,そのときどきに現れる症状が異なるだけだ。いわゆる不定愁訴だ。

昨日に続いて(7/7)

また夜中に目が覚めてしまった。あと3時間少しで起床しなければならないが,導入剤をもう一錠飲んだ。今日から2錠服用することにしようか。

突然の不眠の原因はわからない。少なくともこの2ヶ月程度は,導入剤1錠(5mg)で熟睡できた。胃痛も強くなってきているから,何らかの心因を抱えていることは確かなのだが,それを特定できない。

今日はいつもに比べて更に不調だった。しばらく起き上がれなかった。2回目の服用が原因しているのかもしれない。今夜は念のため2錠にしておこう。

夜中に目覚める原因は,おそらく「胃痛」なんだろうと思う。ドックの内視鏡検査の結果では「表層性胃炎」であったが,しばらく薬で抑えていたものの,このところのストレスで炎症が進行したのだろう。

講義を終えると,頭重と倦怠感が酷く,会議を休んで帰宅することにした。余りに全身が怠かったので,夕方2時間ほど休んだ。

その後,返信しなければならないメールを書いた。この時期になると,レポートについての問い合わせが増える。

身体の無理を承知で返信しなければならない。そのツケはそのうち来るだろう。とにかく,学期が終わるまで倒れるわけにはいかない。

今度は頭痛が始まった……

怠い……(7/8)

昨晩は導入剤を2錠(10mg)服用した。お陰で朝まで目覚めることなく,よく眠れた。ただ,異様にだるかった。体調そのもののせいなのか,薬によるものなのか,わからない。

薬の「作用」によるものではないことは確かである。この薬剤は本当に単に「導入」を補助するためのものであって,投与後,数時間のうちに体内で完全に分解し,特殊な成分が残留することはないからである。

それよりも,「胃痛」が強くなっていることが気になる。

診断書(7/9)

午前中,病院へ行って診断書を作成してもらった。

やはり怠さが続き頭重が続いているので,昼過ぎまで横になっていた。変な疲れ方をしていて,眠れなかった。

少し遅い昼をとりに外出した。食欲が無い訳ではなかったが,かといって,何かを食べたいというわけでもない。昼食というのはいつも困る。とにかく不愉快な時間だ。

帰りがけにティーショップへ寄った。本も読めないから,ボーッと外の景色を眺めていた。何もする気が起こらない。きっとこういうときは何もしないほうがいいだろう。

頭痛(7/10)

眩暈に加え,軽い頭痛が続く。痛いというほどではないが,頭重よりも痛みに近い。

午後に一度横になったが,具合は悪いものの,眠ることができない。本当に,どうしてしまったんだろう。メニエル氏病の予兆でなければよいが。

可能性(7/11)

頭痛

治まったみたいだ。だが全身が怠く力が入らない。倦怠感は強いが,頭重と眩暈はそれほど激しくはない。

こういうときに回収したレポートの採点を済ませておいたほうがよい。人数の多い講義のレポートを回収してから纏めてやろうとすると,そういうときに限って,またとんでもなく体調が崩れたりするものだから。

訴訟

取り敢えず木曜日の講義は終わったから,あとは火・水だ。期末試験の補助監と生協の理事会があるから,今月末までは校務に縛られる。それが終わったら,すぐに行動に出よう。

これまでずっと考えてきたのは「民事」でどうすべきなのかということだったが,場合によっては「刑事告訴」できる可能性があるということを思い付いた。

「大学の自治」は「憲法」には明文規定はないものの,「学問の自由」の一部として保証されていると,通常は考えられている。しかし,この「大学の自治」を誇大解釈し,「学内においては何をしても許される」と思っている人間がいる。「人権侵害」を黙認し,そればかりかこれに加担しているとなると,話は別である。

私は,過去のある時点から,将来的に予測される出来事に対処できるよう,「文書」にて証拠を残してきた。これに対して,正面から「文書」にて「回答」することなく,「無視」すること,「歪曲」すること,こうした類は,明らかに不利な結果を招くということがわからないのだろう。それくらい「法」を甘く見ているのだろう。

重要なのは「証拠」と「証明」である。

例えば,私が再三警告し「文書」に明記したにも拘らず,それを無視し,「回答」もなく,他者に「歪曲」して伝え,私の立場を貶めたとすれば,そして,その行為が「証明」されれば,「名誉毀損」が成立する。これを「民事」として扱うか,「刑事」として扱うかということである。

今は「刑事告訴」を考えている。これまでの経験から,充分に「証明」できると思う。「証明」されるように,「文書」を作成し,送付しているからである。残るは,どの範囲の人間を訴えるかだ。

これは,今年度に入ってからの問題に対する対処に関してである。

2002年度から昨年度までの事柄については,現在のところ「民事」を考えているが,少しでも可能性があるのならば,「刑事」にするつもりだ。

少なくとも,今のこの時点で,「和解」はありえない。それを「放棄」したのは,「先方」だからだ。

場合によっては,「訴訟合戦」になる可能性もあるだろう。その可能性も考えて,捨てるべきものを全て捨ててきた。だから「想い出」など作らないようにしてきた。

私には「未来」などない。それを奪ったのは,この大学だ。

人権問題(7/12)

動かない

目覚めて暫く身体を起こすことができなかった。胃痛も激しい。昨日,昔のことを思い出して憤っていたからだろう。

朝食も,食べようと思ってから1時間くらいしてやっと摂ることができた。「食べなければならない」と自分に言い聞かせながら,それでも身体は動かない。もう少し休まないとダメだ。

起き上がってから,午後に郵便局に行ってきた。昨日の診断書を郵送するためだ。

勝手な移籍

何せ移籍させられた側だけじゃなくて,移籍先のほうも,大学執行部からきちんと説明受けてないからね。今回の件で「証明」済みだよ。どう法廷で言い訳するんだろうな。

大学じゃ,私が問題を起こすことを願っているんだよ。そうすれば辞めさせる正当な理由ができると,思い込んでるから。

だけど,こっちは2002年度から2009年度まで,様々な「証拠物件」を蓄積してきたんだよね。メール(「ヘッダ情報」が当該メールの証拠性になる)や文書で残っちゃってるし,決定的なのは,文科省と厚労相に昨年送った文書があるから。「大学が組織ぐるみで隠蔽工作していた」ってことが,それで証明されちゃってるんだよ。

文科省と厚労省は,その事案を1年間も放ったらかしにした挙句,その間に「人権問題」を大きくしちゃったわけだろ。

だって,昨年は明らさまに文学部が「昇任人事」における差別をやっちゃったんだよな。そんなこと簡単に証明できるよ。フランス文学科の教員がメールでその事実を伝えてるから。これ「アカハラ」・「パワハラ」の典型的事例だってこと,誰も気付かなかったんだろうかね。でも,その一番分かり易い「それ」をやっちゃったんだよね。

それで文学部長が「お手伝い」するっていうから,何のことかと思っていたら,いきなり「移籍」の話だろ。

これ,凄い規模の問題だよな。知らねぇぞぉ。

言っとくけど,通常のパワハラとかアカハラは,これよりもずっと少ない「物証」で判断が下されてるんだよね。だけど,私の場合,私の主張は全部裏付けできるんだよ。そうやってこの数年の間大学で生きてきたんだから。

尋常な神経じゃできないことだよ。これがどれくらいの忍耐が必要なことかは,誰もわからないよな。

徹底的に(7/13)

講義直前,研究室で立てなくなった。危うく気絶しかかった。今までのところ,大学に行くと眩暈が激しくなることがわかっている。

学期が終わったら全面戦争だ。決して一人たりとも許さない。「消極的加担者」すらも全て何らかの仕方で罰せられるよう,徹底的に戦うつもりだ。

痛み(7/14)

胃痛

このところ胃痛が激しくなってきた。我慢ができないというほどではない。おそらく胃潰瘍の薬が効いているんだろう。

もしもそれを服用していなかったとすれば,きっと炎症が酷くなっていたに違いない。

今日も眩暈が酷いというわけではないが,身体がフラつく。講義は何とかやり終えた。

途中で昼食をとって帰宅したが,その後,起き上がっていられなかったので,そのまま夕方まで休んだ。

サークル

メールをチェックしていたら,私が顧問を引き受けている学生団体の役員が夏合宿のことで連絡をよこしていたので,それに返信をした。

4月の例のメールサーバにおけるトラブルで,学生活動にも影響を及ぼしている。大学側は今に至るまで何も責任をとってないわけだ。

鈍痛

この数日右下腹部に鈍痛がある。おそらく腎結石ができ,尿路に移動し始めたのだろう。私は右側の腎臓に結石ができやすい体質らしい。3月のドックでも出ていた。

少し意識して水分をとるようにしていたのだが,このところの暑さとストレスが原因だろう。今月末まで,対症療法的に水を無理して飲むことにしよう。一日にリッター単位で飲む必要がある。結石を流すと同時に,溶かすわけだ。

私の場合には,腎臓に留まって大きくなるということはないので,大抵は自然に流れてしまう。その点は助かっている。

相変わらずの体調(7/15)

だが,昨日あった右下腹部の鈍痛は軽くなったみたいだ。もしかしたら結石が移動して,たまたま痛みがなくなったのかもしれない。あるいは,昨日の痛み自体が,結石の移動によって管内に付いた傷によるものだったのかもしれない。いずれにせよ,しばらくの間は水治療を続ける必要があるだろう。

朝食をとった後,昼過ぎまで寝た。今日は朝から鶯が鳴いている。

起きたときには外が日の光一杯で明るかったので,散歩に出ることにした。もっと暑いんじゃないかと思っていたが,ちょうど良い風が吹いて,散歩にはむしろ快適だった。

いつも通り川沿いを南下したが,途中,雀が例の砂浴びをしているところを発見した。というよりも,こちらの気配に気付いて,飛び立ったところを見たのだが,その雀は,その直後に少し先にある穴にスポッと入って,また砂浴びし出したのだ。つまり,「身の危険 < 砂浴び」,それくらい気持ちいいということなんだろう。

運動公園の近くには,川鵜が太々しくとまっていた。それにしてもムクドリがやたらいるな。ムクドリくらいいやな鳥はいないな。本当に迷惑だな。害鳥なんだから,市もなんとかしろよ。

海沿いを歩くのは気持ちよかった。本当にちょうど良い日差しと風だった。それで何とか胃痛が紛れた。

寝て起きて(7/18)

朝食後にまた寝て,昼に起きた。今日は軽い頭痛が続く。眩暈はない。

昼をとった後も,また横になった。少し怠いだけだ。

心地よい風が吹くので,前の公園に出た。日曜なのに人がいない。ときどき犬の散歩をする人がいるくらいだ。しばらくベンチに座りながら,木々が風になびく音を聴いていた。

この「木々のざわめき」は,海岸の波の音に似ている。大気の運動も海水の運動も,同じ流体力学の原理に従うからなのだろうか。しかし,これは「波音」だ。

こういう音を聴くと,涙が流れてくる。これは「生命の響き」だ。

Sensibilia apta concipiendis Olympicis :
ventus spiritum significat... 
(Descartes, COGITATIONES PRIVATÆ)

超越的事物を表すに適した可感的事物:
風は霊を象徴する... 
(デカルト『思索私記』より)

増悪(7/27)

体調が悪化した。今朝目覚めてしばらく起き上がれなかった。試験の補助監は午後からだったので,幾分,助かった。

書類を提出したのだが,職員の方がその場でミスに気付いて下さったのでよかった。これまでだったら絶対にしないミスだ。昨晩体調が悪い中で急いで作成したので,こういうことになる。

この体調不良だが,大学に行くと悪化するということがわかっている。今日は,研究室で,視力が落ちた。

今まで,眼鏡の度が合わなくなってきたことがその原因になっているとも想定しえたので,今回,眼科で精密検査を受けたわけだ。

ところが,通常視力は3年前から全く変化がみられず,これまでの眼鏡の度を変える必要がないということが判明し,また,老眼視力に関しても極めて度が弱いということがわかった。

それで眼鏡を作成したが,大学の研究室に行くと,これら双方の度が極端に合わなくなる。だが,帰宅すると全く正常に戻る。

この視力異常が自律神経失調症から来ていることは,ほぼ間違いないだろう。大腸の痛みは,このところかなり退いてきているが,今年に入ってから顕著になってきたのが,この視力の低下だ。そして,頭重・偏頭痛・眩暈の原因は,視力ではなく,直接的にはストレスだ。

今のところ,読み書きは,この日記が限度だ。少し神経を使う文書を作成したりすると,頭重と眩暈でその後半日寝ないとならなくなる。あとは何もできない。

立っていられない(7/29)

今日は起き上がっていられない。朝から雨が降っているが,気圧のせいかもしれない。頭重と眩暈が酷い。

昼前にやっと起き上がることができて,遅い朝食を食べた。これはもう昼ご飯だな。食欲がないので,苦痛でしかない。

やはり起き上がっていられないので,ひとまず体調が安定するまで寝よう。

夕方にやっと起き上がることができたが,偏頭痛がする。

明日は病院へ行こう。

職場環境配慮義務(7/30)

病院

怠さがずっと抜けない。病院に行って,トローチと胃炎用の薬を出してもらうことにした。

上唇の出来物は,やはりヘルペスだった。体調が落ち込むと出やすくなるとのことだ。しかし,治りかかっていることもあって,特に抗ウィルス剤は出さずに,様子をみようということになった。

念のため血液検査をして貰うことにした。大抵のことは血液検査でわかる。また何に感染しているか,わからないから。

学長の不作為

数年前から,就労環境によって体調を崩していると言い続けているんだけど,それで学長が「移籍」したらどうかって話を持ち出してきたんだよね。それに文学部長やフランス文学科も私を追い出す工作をしていたらしいから(フランス文学科に所属する教員の証言)。

既に相当な額を健康保険から出しちゃったけど,大丈夫なのかな。学長宛に内容証明で教えてあげたはずなんだけど。

その上,私が文書を文部科学大臣宛に出してから,文科省が人権問題を扱う窓口を作れって大学に改善命令を出しているにも拘らず,未だにぐずってるしね。大学執行部自身が教員に対して暴言を吐いているって話聞いたよ。

「職場環境配慮義務」っていうのがあって,これを怠ると,立派な違法行為になるんだよね。それを意図的にやっちゃったら,言い逃れできないよね。

決断(7/31)

頭痛

今日も朝から軽い頭痛が続いている。一度6時台に目を覚ましたが,その後お昼くらいまで起き上がれなかった。

午後も一旦横になったら,そのまま起き上がることができず,4時頃やっとおきることができた。昨日も散歩できなかったし,無理して海岸まで出た。

土曜で人が多くて,駅まで行くとまた不愉快な思いをしたりするからと思い,途中のカフェで十数分休んでから往路を引き返した。頭痛と怠さは少し治まった。自律神経から来ているんだろう。

結論は決まっている

結論は決まっている。それでも,その結論でいいのかどうか,考えるだけ考えた。それしかない。

後ろを振り返ってはならない。そして,未来があると思ってもならない。

この決断が,歴史を変えることを祈る。


旧ウェブ日記2010年6〜7月

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