- 明治学院において2001年度から今現在(2022年度)に至るまで執拗に続く組織的犯罪行為の全容を記録する。
- これらは全て投稿サイト“note”に掲載した記事のバックナンバーであるが,同サービスにバックアップ機能が無いため,一定期間公開した後に転載したものである。
- 転載するにあたって,元記事内に掲載した資料のマスク加工処理を一部外すことにした。証拠性を十分に示すためである。
- 尚,当サイトに初めてアクセスされる訪問者は,先ずは「当サイト概要」をご一読されたい。
note0 --- 開設趣意
投稿サイト“note”アカウントを開設した主たる目的について記す。
note1 --- 奇妙な就業条件
2011年の労基署調査に対して明治学院大学が提出した「就業条件」には「裁量労働制」と明記されているものの,実際にはその要件を全く満たしておらず,明らかな「偽装協定」であることについて告発する。
note2 --- その労使協定は成立していなかった!?
明治学院大学は今現在に至るまで,「労使協定」を締結する上で絶対的に必要である「過半数代表者」を選出せず「36協定」の偽装を組織的に行ってきた。今現在,労基署に虚偽の協定書を提出し,協定書の周知義務に違反している状況下にある。
note3 --- 命と健康への度し難い軽視
明治学院大学において常態化していた「安全配慮義務違反」について告発する。
note4 --- 教授を僭称する輩ども
明治学院大学の「教養教育センター」設立およびその人事における不正について告発する。
note5 --- 2010年 〜全てを失った〜
明治学院大学は2010年度に,筆者に対し「文学部フランス文学科」から「教養教育センター」への移籍を命ずるが,再三にわたる「安全配慮義務違反」の末,遂に筆者は「抑うつ症」を発症するに至る。その全容を,2011年の労働基準監督署証言資料に基づき公開する。
note6 --- 非存在の証明
明治学院大学が2010年度に強行した移籍は,学長自らが「人権侵害」を隠蔽するために行ったものであった。ところが,労災調査に提出したはずであった筆者の「内容証明」に明記された事実の一切が存在しなかったかのように無視され,労災不認定の不当判断がなされた。これに関わる全「物証」を公開し告発する。
note7 --- 2013年1月15日付「申立書」
「再審査請求」において「労働保険審査会」に提出した物証の一部を公開する。
note8 --- 基督教徒の三人
2013年8月1日,筆者は学内の「ハラスメント人権委員会」に2013年1月15日付労働保険審査会宛「申立書」を物証として提出し,加害者らの処分を願い出る。しかし,大学は今現在に至るまで調査を拒み続けている。そればかりか,その加害者らが徒党を組んで尚も強度の心理的負荷を掛け続け,遂に筆者を「心疾患」に至らしめる。その物証を公開し告発する。