抑うつ症発症(2010年8〜9月)

MISCELLANEOUS

5時半に目が覚めた(8/1)

薄曇りだ。それでも少し日が差している。それほど怠さもなかったので,散歩に出ることにした。

歩いている間は,太陽が雲に隠れることはなかった。湿度が高い上に,風がない。6時台だというのに,かなりの数の人がサーフィンをやっている。今日はポニーが居た。やはりこの時間には小屋に居るようだ。

帰宅した頃には,また日が隠れ,曇り空になった。頭痛や頭重は余りないが,倦怠感が強い。それでも起き上がっていられないというほどでもない。

晴れ(8/3)

予報では朝から曇ということで,それを信じて散歩に行くのをやめにした。しかし,見事に外れ,晴れ渡っていた。

まあ,体調もよくないので,それでよかったのかもしれない。昼ぐらいまで起き上がれなかった。

疲労感(8/4)

今日は疲労感が強く,昼過ぎまで起きれなかった。身体を動かしておいたほうがいいと思い,4時ちょっと過ぎに散歩に出た。

そのときはポニーは居なかったのだが,ちょっとカフェで休んでからもう一度確かめに行ってみると,居た。夕方は5時台に散歩するんだろうか。

今日はこれまでよりも少し気温が低いようだ。帰りには心地よい風が吹いていた。

草(8/5)

昼過ぎまで起き上がることができなかった。また,夕刻より少しだけ早い時刻に散歩に出かけたが,風があり,歩きやすい天候だった。

ポニーが,また居なかったのだが,小屋の側にはまだ新しいひづめの跡が残っていたので,近くを歩いてるんじゃないかと思ってあたりを見回してみたら,近くの芝生があるところに繋がれて,大人しく草を食べていた。

小屋に居ないときは,散歩じゃなくて,食事をしていたというわけだ。

委ねる(8/7)

胃痛が激しかった。このところ時間が不規則になっているからだろう。

散歩以外,殆ど外出もしないから,無理にでも朝早く起きるようにしないと,抑うつ症状を悪化させる可能性がある。

何かあったときのために,委ねるべきは全て委ねておくほうがよいだろう。

この一週間で片を付けないと……

また(8/8)

一つ歳をとった。嬉しくも何ともない。明日から苦難の道が始まるだろう。

その苦難が意味をもつものであってほしい。

雨(8/9)

久しぶりに雨が降った。台風の影響らしい。昼過ぎまで起き上がることができなかった。

午後も何もせずに一度寝て,夕方,少し晴れ間が見えたので,前の公園を少しだけ歩いて戻った。

そういえば,この時期になるとムクドリが電線に集団でとまっていることがある。あれは何をするための行動なんだろうか。

何もせず(8/10)

起きたときは昼過ぎ。その後,何もせず殆ど寝て過ごした。

字が書けない(8/11)

晴れた。大学に行った。久しぶりだ。書類を出さなければならなかったのだが,明日から一斉休暇に入るため,午前中がリミットだったらしい。ギリギリだった。

提出して研究室に戻る途中で生協の専務とばったり出くわした。大学の無策に振り回されて大変そうだった。

やはり大学に行くと視力が落ちる。書類に記入しようとしたときに字が上手く書けなかった。

何もせず(8/12)

何もしないうちに唯々一日が過ぎ去る。人生が終わるというのはそういうことだ。

不調(8/13)

このところ

寝たり起きたりの生活が続いている。天候不順のせいもあって、長距離の散歩には出られない。午前中は怠くて起き上がることができず、お昼をとって、また午後に寝るという感じだ。

天候不順のせいもあって,長距離の散歩には出られない。午前中は怠くて起き上がることができず,お昼をとって,また午後に寝るという感じだ。

来週までに

また文書を書かないといけない。今回の場合,何をどう書けばよいのかもわからない。もしも精確に書こうとすれば,身体的負担が余りにも大きくなる。

そうしていろいろ考えるうちに,また頭重や眩暈が増幅し,憤りが強くなってくる。

絶対に許さない。一人も。

骨子(8/14)

病院

午前中,薬をもらってきた。ヘルペスが少し広がってきたが,血液検査の結果から,抗ウィルス薬を投与するほどではないということで,もう少し様子を見ようということになった。

ただ喉風の調子がこの数日よくないので,就寝前に飲む咳止めをもらった。あとはこれまでのトローチと導入剤だ。それから,ときどき偏頭痛がするので,頓服も出してもらった。

ストレス

午後も調子がよくなかったので,夕方4時前まで寝て,その後前の公園をぐるっと一周だけ散歩した。身体がフラつく。原因は不明だ。多分,来週もっていく文書を書くのにストレスを感じているんだろう。

何度ここに書いた言葉かしれないが,もう学者としては寿命が尽きている。

準備

夜になって,ようやく文書の骨子ができあがった。明日は,一緒に提出する資料との対応関係をチェックして,仕上げに入る。

手付金も纏まった額が必要だろう。

一通り(8/15)

今日も

昼近くまで起き上がれなかった。昨晩から胃腸が痛む。また何かに感染したのだろうか。

資料

一通り書類は資料を揃えて作成した。弁護士事務所には明日早速連絡してみるつもりだ。

まだ,先方が引き受けてくれるかどうかもわからない状況だから,こうしてわざわざストレスになるような作業をする意味があるのか否か,わからない。

ダメであれば,もう万策は尽きたということになろう。そのときはそのときだ。

法律相談(8/16)

ある弁護士のもとに行ってきた。

信用のおける方なのだが,これまで自らが扱ったことのない事案であるだけに,明確な判断ができないとのことだった。最近の判例もご存じないようだった。やはり法曹の世界でも自らの得意分野とそうではない分野があるということなのだろう。

ただ,立論に自信があるのなら「本人訴訟」をしてみたらどうか,とも言われた。しかし,今の健康状態では,とても無理だろう。

まだ新しい分野ではあるが,そろそろ専門とする弁護士も出てきているようである。これまでにない司法判断を必要とするのなら,判例を作るまでだ。

初期症状?(8/17)

胃腸の痛みが続く。ずっと気分が悪く,夜中に目が覚めたが,起き上がれなかった。

午前6時半くらいに起き,無理に散歩に出た。午前中に起き上がるのは苦痛だ。しかし,こうして無理にでも早朝に日光を浴びないと,おそらく悪化の一途を辿るに違いない。

無理にでも早朝歩くことができるということが,まだ回復しうるということの唯一の確認作業だ。

原因不明(8/18)

偏頭痛と腹痛は続いている。

今日は正露丸を試した。幾分よくなるようだ。ただ,正露丸はある種の菌に対しては逆効果になる可能性があるので,充分に経過観察しなければならない。

お昼近くまで(8/19)

起き上がれなかった。今日は一段と倦怠感が強い。しばらく腹痛も治まらなかった。

朝から曇りがちの天気だったが,午後に晴れ間が見えてきたので,散歩に出ることにした。やはり今日は一段と身体が重い。

午後は,駅の方から歩いたほうが,太陽光線を正面から受け難い。今日は曇後雨という予報のせいか,人は少ない。が,それでも空いているという感じではない。

何もせずに(8/20)

昼ぐらいまで起き上がれなかった。昨日の酷い胃痛は治まってくれた。

散歩ついでに昼食をとって帰ると,また夕方まで寝た。どうも夕方になると更に調子が悪くなる。

何もせずに一日が終わった。

怒り(8/21)

午後から散歩した。

一日過去のことをいろいろ思い出し,怒りが治まらなかった。

無責任な連中ばかり。嘘つきばかり。卑怯な連中ばかり。

適応障害?(8/22)

午前中一杯起き上がることができず,昼過ぎにやっと床から離れた。

その後も頭重と倦怠感が酷く,また横になったが,眠ることができない。

ふらふらしながら散歩に出た。

だんだん「適応障害」らしき自覚症が現れ初めている。

風邪(8/23)

一昨日から喉風邪の様な症状が続いていて,声が出辛くなっている。医療用トローチを舐めているが,良くなっている感じではない。しかし,痛みがないところを見ると,それなりに効いているのだろう。

昨晩は何度か目を覚まし,5時には眠れなくなってしまったので,そのまま起き上がって散歩に出かけた。少し風があって,歩くのは楽だった。

昼過ぎ,酷い倦怠感が続く。起き上がっていられなくなり横になるのだが,今度は眠られない。横になるのが辛くなり,起き上がる。その繰り返しだ。

そうしているうちに怒りが増してくる。どうしようもない連中のせいだ。絶対に許さない。

また文書の作成。不毛なのかもしれない。それでも信じてみよう。今度こそは……

それでも……(8/24)

所詮は無駄骨であろうと思っていても,書かねばならない。

これが最後の望みだ。

提出(8/25)

文書を纏めて提出。これで最後だろう。

人生を終わらせるための覚悟をしよう。

疲れた(8/29)

今日は頭重と倦怠感が酷い。昼過ぎに一旦横になったが,眠ることもできない。

もう生きるのに疲れてきた。

結局(8/30)

電話があったので取ると,先日連絡をとった弁護士の方からの電話だった。丁寧に対応してくれた。しかし,どうも根本的な解決にはならないようだ。

こちらの余りに複雑な事情を説明するとなると,それだけの時間がかかる。それを理解して貰うというのは困難なのだろう。

無責任で嫉妬深い人間が得をする世の中だということだ。

それが私の今までの人生経験の中で証明されたことだ。

もう,生きている意味などない。

こうなったら(8/31)

相変わらず,午前中に起き上がることができなかった。昼食をとって,また午後3時過ぎまで寝た。

それから郵便局まで出て現金書留用封筒を買い,昨日の電話相談の謝礼を送った。こちらから唐突に手紙で連絡をとったにも拘らず,わざわざ先方から電話を下さり,長時間付き合って下さったわけだから,その誠意には感謝しなければならないだろう。

あとは心療内科に相談してみよう。こういうケースに詳しい担当医であれば、何か解決策に繋がることを知っているかもしれない。

思いも寄らず(9/1)

先日の弁護士の方から連絡があり,「一つだけ気になったことがあるので」ということで,アドヴァイスを頂いた。

難しい事案なので,注意すべきことを教えて下さった。先方の仕事としては,もう既に終わったことであるにも拘らず。責任感の強い方だ。

いずれにせよ,簡単にいくことではない。しかし,普通に考えて,八方塞がりであるとしか考えられない中,問題の難しさを少しでも理解して下さる方がいるということは心強い。

今は痛みのために頭が働かないので,明日整理して考えよう。

読み直す(9/2)

どうもこのところ胃腸の具合がよくない。何が原因なんだろうか。

今日は病院の転院手続きに必要な紹介状に書いてもらう内容を整理していた。

そのために,日記の最初のほうから読み直してみたが,簡単に振り返っただけでも本当に苦しみの連続だ。いつも独りだ。誰も何もしてくれなかった。

内科で(9/4)

紹介状を書いてもらった。

担当医は精神疾患についてはそれほど深刻に捉えてないようだった。「それほど複雑な薬も出したことがないし,精神疾患っていうわけじゃないんだけど」と言っていた。

よく誰かが自殺して「一人で悩まずに誰かに相談すればよかったのに」と言っている奴等がいるが,そういう戯言言っているのはキチガイだろ。何がどう解決したんだ。

そういうキチガイにかぎって,自分では何もしないんだよな。キチガイだから。

まあいい。もう終わった人生なんだから。

確定診断(9/5)

心療内科

つてを頼りに紹介された心療内科に行ってきた。

典型的な「うつ病」を発症していると診断された。私自身は適応障害を疑っていたのだが,これまでの経緯と現在の症状(不眠症,頭重,頭痛,眩暈,倦怠感,胃腸障害)を説明してみたところ,「うつ」で間違いないとのことだった。

「うつ」という言葉は知っているだろうが,馬鹿や気狂いというのは,更に理解もせずにただ思い込んでいるだけなので,断っておくが,必ずしも「気分障害」(気分が塞がるという症状)のみであるわけではないということだ。そればかりか全く「気分障害」を伴わない身体症状(心身症)のみである場合もあることを記憶せねばならない。この様な場合,仮面うつと称される。

だから,私の場合,これまで「内科」的な自覚症状に苦しんできたが,内科的な精密検査を受けても「原因不明」となるわけだ。生まれつきの持病としてもっている「内因性」,そして,外傷等による「外因性」の双方を排除した上で当該の症状が現れるとき,初めて「心因性」と断定できる。

このためにこれまで散々「内科」,「歯科」,「眼科」,「泌尿器科」,「脳神経科」等々における種々の精密検査をし,器質的異常がみられないということを証明してきたわけだ。

まあ,これまで症状が改善しなかったのは,「うつ」であることを見逃していたからだということがはっきりしたのだから,少なくとも治療の方法はあるだろう。既に内科のほうで導入剤を纏めてもらっているので,心身安定剤を出してもらうことにした。

ちなみに

馬鹿や気狂いというのは,「精神疾患」のようには原因が特定できない — 即ち,「病気」ではない。それでありながら,誤謬推論をしているのに,それを強引に正しいと主張するとか,人が証拠立てて正しいことを主張しているにもかかわらず,それを無根拠に誤りだと断言する類の人間のことである。

「人間」が「人間」として対することが永遠にできないのが馬鹿や気狂いなのだから,理の当然である。

安定剤(9/6)

今日も起きたのは昼ぐらいだったが,倦怠感や頭重は弱まっているように思える。精神安定剤の効果なのだろう。しかし,今度は身体がふらつく。おそらく副作用だろう。

暑かったが,何とかいつものように散歩をした。外を歩けるときに,なるべく光と風にあたっておいたほうがいい。

昨日の診断書を大学に送ろうと思っていたが,倦怠感があって,文書が書けない。しかし,これまでのような圧迫感の強い頭重は起こらない。倦怠感のほうも不愉快な身体の重さではなく,むしろ心地よい疲れだ。

副作用がどう現れるのか,もう少し観察しないといけない。

副作用か?(9/7)

なんだろう,心身安定剤の副作用なんだろうか,倦怠感が強い。頭痛もある。結局午後まで起き上がれなかった。

先日の診断書を送るために文書を書こうとしていたのだが,なかなか身体が言うことをきいてくれない。夕方無理やり散歩して身体を動かし,帰ってきてやっと書き始めた。

薬の副作用に関しては,もう少し様子をみないといけない。

驟雨(9/8)

診断書を大学に送るために郵便局に行こうと思ったが,朝から大雨だ。

行きはタクシーを使ったが,途中の高架のところが冠水で通行できず,大回りをした。

どうしようかと思ったが,道路の冠水の状況からバスは不通だろうからと思い,取り敢えず電車で最寄りの駅まで行った。その後,タクシーで自宅まで帰った。丁度そのころ東海道線が止まったらしい。交通網は大混乱だろう。

川は,あと1メートルほどで氾濫しそうな増水ぶりだった。とにかく手際よく往復できてよかった。

それにしても,心身安定剤の影響なのだろうか,妙な倦怠感がある。

何の達成感もない日々が過ぎる。もう1ヶ月が終わった。もう二週間ほどで新学期が始まる。ますます何の意味もない日常に耐え続けなければならない。

いつ,どうやって,この無意味な人生を終わらせようか。

何も理解しようとせず,何も手助けしようともしなかった連中とその一族郎党が,永遠に苦しみ続けるような方法を考えよう。

「あの世」などあると思うな。未来永劫にわたって呪いつづけてやる。

増悪?(9/9)

どうも心療内科で処方された薬を投与し始めてから,頭重と倦怠感が増し,以前よりも起き上がるのが困難になってきた。

今朝も異様に身体が重く,偏頭痛が伴い,何度も目が覚めては眠るというのを繰り替えして,やっと昼過ぎに起き上がることができた。

一日ただ単に起きて過ごすのがやっとだ。

どうしようもない……(9/10)

どんなに努力してみても酬われない。

身体はどんどんいうことをきかなくなるだけだ。どんなに療養してもだ。

馬鹿大学のせいだ。気狂いどものせいだ。

恨んでやる。みんな恨んでやる。絶対に許さない。

あの世がないことを祈っていろ。

永遠に許さない。呪ってやる。無責任な連中全てだ。

警告(9/11)

内容証明郵便を送り,刑事告訴を警告した。

私の人生はもう終わった。あとは人の人生をこんなふうに追い詰めた人間ども全てに復讐するために生きていこう。

無責任に見放した人間どもも同じだ。絶対に許さない。一人も。

何もせず(9/12)

起き上がることができたのは,やはり昼過ぎ。あとは体力を落とさないための散歩。

夏季休暇もあと10日くらいだ。今後のために、文書を整理しておこう。

身体が動く間にやっておかないと。

人間ドック健診(9/13)

春にも受けたのだが,半年は経っているし,年度に1回ということで夏期休暇を利用して受診することにした。

胃には複数ポリープができている。大きさから悪性化しにくいだろうということ。

ポリープは大きさが問題で,ある大きさを超えると,出血し易くなり,それが潰瘍化して悪性化するというメカニズムがあるらしい。それから,ポリープというのは,同じところにずっとあるものではなく,できたり消えたりするらしい。丁度,皮膚の出来物と同じだ。

更に,表層性胃炎が認められた。

腎結石はいつも指摘されていて,小さいし,自然に流れるので心配はしていない。水を多くとるようにと言われた。ただ,左側の腎臓には6ミリくらいの水泡があるらしい。病気とは言えないらしいが,今後定期的に調べる必要があるらしい。

頸部エコー検査で,甲状腺付近の血管に若干の形態的な異常がみられた。専門担当医が来る曜日が決まっているので,その日に再診することにした。細かいデータが揃うまで日数がかかるので,総合的な判断はそのときまで待たねばならない。

眠れず(9/14)

今日も起きたのが昼。昨晩もちょっとしたことで昔のことをいろいろ思い出して憤りがおさまらなくなり,一度起き上がって導入剤を追加投与した。

いよいよ(9/15)

今日も起き上がったのは午後。全身が重い。頭重は余りないが,立ちくらみがする。それでも散歩に出た。

大学を傷害罪(無形力による)で告訴するつもりだ。とりあえず,これまでの差別的処遇と通院歴との関係を整理しておかないといけない。

過去の検査結果について,可能な限り診断書を収集しているところだ。身体が鉛の様に重く,動かすのが辛い中での作業だ。

誰も助けてはくれない。昨晩も何度も死のうと考えた。今日の午後も,余りの怠さのために横になったものの,あとからあとから様々な苦痛がフラッシュバックし,眠ることもできず,ただ泣いていた。

何も考えたくない。この孤独感と苦痛とを誰も理解しないというのならば,「理解させてやる」だけだ。殺傷行為で憂さ晴らししてやりたいくらいだが,それでは,ただ「あいつの頭がおかしかっただけだ」と言われて終わるだけだろう。

誰一人として助けてくれない。自分で立証するしかない。この悲惨とも言える健康状態の中で。

とっくに人生は終わっている。それならばこれでケリをつけよう。

思い付く限りの物証を挙げ,論証し,確証しよう。虚偽であってはならないが,事実が事実である限り,誇大に主張しよう。

「相手を思いやる」だと? — この大学で,誰が俺に対して思いやったというのか。「思いやりがあるふり」をして,結局は,全員が全員,「利用して見捨てた」だけだ。

あらん限りの罪状で告訴してやる。

病院というのは(9/16)

待たされるので疲れる上,こっちは抑うつ症で朝から起き上がって動くのは辛い。心身安定剤が効いているのか,何とか身体を動かせるし,市内なのでタクシーで行けるからよかった。

午前中に,先日のドックのエコー検査で引っ掛かった甲状腺のことで担当医に診てもらったところ,影はあるが何ともないもので,放っておいてもいいと言われた。しかし,念のため,検体をとって調べてもらうことにした。

この担当医,木曜日しか来ないみたいなのだが,こっちは講義日になるので,検体をとるのが一ヶ月先,そしてその結果を聞くのは,更にその一ヶ月後になる。

他の大学病院で診てもらったほうが早い気もするが。

久しぶりに(9/17)

昨日無理して外出したことが影響しているんだろう。昼過ぎに起き上がった。

その後も倦怠感が抜けず,ずっと気分が落ち込んでいた。こういうときには,過去の様々なことを思い出し,憤り,自殺することをずっと考えている。

とにかく外へ出て音楽を聴きながら何も考えないことにした。怠い,身体が動かない,それでも必死に歩く。そのまま江ノ島に行くことにした。

階段が多い。真夏の酷暑は去ったが,それでも歩くと暑くなる。それでも無理やり歩いた。過去の記憶とそれに付随する憤りが湧き上がる度に,それを消し去るために別な何かを考える。楽しいことなど一つもない。また不愉快なことを思い出す。ただその繰り返しだ。

何も考えなくなるまで,ただ歩くだけだ。疲れるのが一番いい。ただ,そうすれば,他の一切ができなくなる。それでも,そうするしかない。

そのまま通常の散歩コースに戻り,途中でカフェに寄って,ちょっと落ち着いた。

昨日より(9/18)

今日は,正午よりもちょっとだけ早く起きた。昨日よりも倦怠感が少ない。しかし立ち上がると身体がふらつく。

近くのベーカリーに行って昼食をとる。珈琲店で豆を買って家に戻った。途中,これまで運送会社があったところを通ったら,掘削していた。何か建つんだろうか。

ちょっと何かをするともう夕刻。いつもの散歩コースを回って戻り,その後,夕食。

こうして一日何もせずに終わる。その繰り返しだ。今日は自殺することを考えないだけ,まだましな日だろう。

来週に備えて書類を作成しないとならない。比較的体調がよい時間を有効に使わないと。

通院(9/19)

心療内科に行ったが,その帰りバスを利用したのがまずかった。本数が少ない上,鎌倉駅行きだ。大船でも藤沢でもよかったのだが,たまたま来たのが鎌倉駅行きだったので,それに飛び乗った。

連休の中日ということもあり道路は渋滞していた。その後,江ノ電で藤沢駅まで行ったが,これもまた混雑していた。結局,帰りは3時間半ほどかかった。

今の安定剤をしばらく投与してみて様子をみるということで,次回は一ヶ月後だ。そのときは,絶対にモノレールとタクシーだ。

何もせず(9/20)

起きたのが午後2時。その後も身体が動かず,昼食を終えたのは午後3時過ぎ。それから散歩に出た。

このままだと,本当に身体が動かなくなってしまうだろう。また何もできずに一日が終わる。

書かなければ(9/21)

朝目覚めたときに,何とか起き上がることができた。午前中に起きたのは久しぶりだろう。

それでも一日身体が怠い。頭重は少しはよい。おそらく薬のおかげだろう。

夕方散歩した。意味もないことを繰り返し繰り返し考える。それでも,身体を動かさないときよりはましだ。

とても文書を書けるような状態ではない。それでも,告訴するために書かなければ。本当に,これで最後だ。

この数日の間(9/25)

雨だったせいもあり,散歩もできない上,体調が酷く悪かった。また何もせずに終わった。

今日は午後から晴れた。それでいつものコースを散歩した。今日は波が大きく,川が逆流していた。海岸線も遊歩道にかなり寄っていた。

先日寄ったカフェで少しだけ景色を眺めながら休み,帰途についた。

薬(9/26)

最近倦怠感が強まっている。薬の副作用かと思って今日の朝飲まずにいたら,更に悪くなったので,飲むことにした。

今日も雨(9/27)

昨日からずっと雨が降り続いている。

今日もやっとお昼近くに起き上がることができた。

早く訴状を書かねばならないが,そのことを考えると頭痛が始まる。

もうこうやって半月以上になる。今週がリミットだ。

秋学期初回(9/28)

準備しなければならないプリントがあり,混乱を起こす。やはりおかしくなっている。これまでだったら絶対にしない間違いをして,作り直すことになる。それだけ時間がかかる。

今日も雨。朝から立っているだけでやっとだったが,藤沢駅に戻ったときにはとてもバスで帰れる状態じゃなかった。タクシーで帰宅した。

やっとのこと(9/29)

水曜日授業の初回。頭重も昨日よりも重く大変だった。気持ちいいくらい晴れていたのだが,身体を動かすのが辛い。帰宅するのも辛かった。

2つの病院から電話があり,診断書ができたとのこと。

告訴状(9/30)

更に立ちくらみが酷い。一週間の中で,木曜日である今日が一番辛い。尚のこと危ない。万が一倒れた場合には,救急車を呼ぶことにしている。大学は未だに自分らが齎した「傷害」を認識していないだろう。

周りの心ある同僚教員らは,理解できなくとも,理解しようと努めてくれていることはわかる。しかし,他からみれば,「普通の健常者」なのだろう。

私が安定剤によってやっと立ち上がることができ,その後歩くことができたとしても,いつ倒れてもおかしくない健康状態であるなどということは,全く想像もできないのだろう。

3時限目のガイダンスを終えて研究室に戻った頃には,軽い偏頭痛と吐き気がしていた。直ぐに帰途についた。また異様な倦怠感に押しつぶされそうになったが,シャワーを浴びたら少し軽くなった。

本当は横になって,そのまま明日まで眠りたかった。

しかし,告訴状を仕上げなければならない。うかうかしていると,親告罪の時効を過ぎてしまう。明日には提出したい。

それを「書く」ことを考えるだけで頭痛が強まってくるのだが,誰も助けてはくれない。自分でやらなければならない。読み書きが不自由な状態で,無理を押して,必死に書いた。

これで睡眠導入剤を飲んで,無理して朝起きて,見直さなければならない。

刑事告訴の訴状の場合,被告訴人住所の警察署に出すのが原則だ。しかも,受け取ってくれるかどうかもわからない。受け取ってもらったとして,返されることのほうが多いと聞く。

そんなことを考えていると頭痛がまた酷くなってくる。明日のことは明日考えよう。

警察署(10/1)

告訴状を書き上げたので,早速,警察署に電話で連絡を入れてみた。親告罪のようなものに関しては,電話で門前払いされて当然くらいのものだ。

しかし,こちらから「告訴したい」と言うと,受付から直ぐに刑事課のほうに繋いでくれ,刑事が直接対応してくださった。「直接話を伺いたいので,署まで来て頂きたい」とのことだった。それで,告訴状をもって行った。

殆どその場で数分話を聞いて撥ね付けられて終わり,ということを予想していたのであるが,コトの発端から始まって,こちらの言い分の全てを丁寧に聞いて下さった。

告訴状というのは,弁護士が書いて持参しても受け付けてもらえないことが多々あるくらいだ。素人が書いて受け付けてくれるものではない。しかも,今回の案件は「名誉毀損」だ。要件を満たすのは極めて厳しい。そのことは覚悟していた。

で,案の定,証拠不十分で立件は難しいとの回答だった。しかし,全くの徒労というわけではない。

今後,新たな物証が出てくれば,立件できる可能性があるので,今回私が持参した全ての文書について,写しをとって保管しておきたいと言われた。こちらの真摯さを汲み取って下さったのだろう。

そればかりか,今回の件も,「告訴状を書く前に相談にいらしてもよかったのに」,とおっしゃって下さった。そして,「今後は,本件に関係することに限らず,不安な要素がある場合には,いつでも私のほうにご相談ください」とまで言ってくださった。勿論これは「刑事事件に繋がりそうな事案」に関してということである。

だが,例えば,「不当な解雇を示唆する書類」などが届いた場合には,その場で「脅迫罪」として扱うことも可能だということだ。あるいは,私に対する不当な評価に関することで,何らかの「議事録への記載」があった場合には,それで今回提出した文書に加え,今回不受理であった告訴内容が,そのまま立件される可能性があるとのことだった。

刑事責任を問う場合の相談相手ができたということだ。これは心強いことだろう。

昨晩は,体不調をおして,無駄な文書を作成した。しかし,その苦労が,別な形で実ったと考えておくことにしよう。


旧ウェブ日記2010年8〜9月

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