Chrome設定関係

MACHINA

キャッシュ

蓄積されたキャッシュファイルを削除し、データの不整合による読み込みエラーや動作の重さを解消する。

$ rm -rf ~/.cache/google-chrome

設定の初期化

Chromeの設定をすべてデフォルトに戻し、意図しない設定変更による不具合をリセットする。ブラウザのアドレスバーに入力。

chrome://settings/reset

起動オプションによるトラブル診断

すべての拡張機能を無効にして起動します。特定のプラグインが原因でクラッシュしているかを切り分けるために使用。

$ google-chrome --disable-extensions

設定ページ flags

flags は開発者向けの機能であり,実験段階の機能が含まれている。隠し機能として使えるものであり,古い機能やインターフェースに戻すこともできる。検索バー(オムニボックス)に次を入力する。

chrome://flags

マウスオーバー制御

  • Tab Hover Card Image Setting
    chrome://flags/#tab-hover-cards
  • Show memory usage in hovercards.
    chrome://flags/#memory-saver-memory-usage-in-hovercards
  • Omnibox Suggestion Hover Fill Shape
    chrome://flags/#omnibox-cr23-suggestion-hover-fill-shape

デベロッパーツール

ショートカット

次のショートカットにより「デベロッパーツール」を起動し,「入力欄」を表示する。

Ctrl + Shift + i(デベロッパーツールを起動)
Ctrl + Shift + p(入力欄表示)

スクリーンショット

「入力欄」に “フル” を入力すると,「フルサイズのスクリーンショットをキャプチャー」が選択欄に表示されるので,それをクリック。

拡張機能(アドオン・プログラム)

Video DownloadHelper

インストール

ココにアクセスしてインストールする。インストール後,特に「設定」の「動作」→「既定のダウンロードフォルダー」で,ダウンロード先を設定しておくとよい。(「保存」ボタンを押下するのを忘れないように。)

コンパニオンアプリ

更に,コンパニオンアプリ VdhCoApp をインストールする。適当なディレクトリに vdhcoapp-2.0.10-linux-x86_64.tar.bz2 をダウンロード。以下の作業は root ではなく,ローカルユーザーのまま行う。

$ tar xf vdhcoapp-2.0.10-linux-x86_64.tar.bz2
$ cd vdhcoapp-2.0.10
$ ./vdhcoapp install

その後,「全般」→「コンパニオンアプリ」で「チェック」すると,自動的に適用される。

コンパニオンアプリのアップデート

CoApp Installation のページに記載された内容に従い,次を実行する。

$ curl -sSLf https://github.com/aclap-dev/vdhcoapp/releases/latest/download/install.sh | bash

ネットワーク関係

DNSキャッシュ

特定のページが開けない「ERR_NAME_NOT_RESOLVED」などのエラー時に実行し,DNSキャッシュをクリア。

$ chrome://net-internals/#dns

プロキシ

プロキシを介さず直接接続を試み,ネットワーク設定に起因する接続遅延や通信遮断を確認する。

google-chrome --proxy-server="direct://"

グラフィック関係

ハードウェアデコードを無効

AI機能がGPUリソースを占有して競合が発生した場合には,Hardware-accelerated video decode を “Disabled” に変更して再起動する。

chrome://flags/#disable-accelerated-video-decode

Ubuntu(Linux)環境におけるChromeのGPU支援機能は,Windows版に比べてドライバの相性問題が発生しやすい傾向にあるためである。ハードウェアデコードを無効にすると、動画再生の処理担当が「GPU(グラフィックチップ)」から「CPU(中央処理装置)」へと変更される。

ここでの変更値は半永久的に元に戻す必要はないが,Chromeの大規模アップデート後,UbuntuのOSアップグレード時などのタイミングで,一度「Enabled(またはDefault)」に戻してテストすることが推奨される。

GPUによる描画処理を停止

グラフィックドライバに関連する画面の乱れやフリーズを検証する際に有効。

$ google-chrome --disable-gpu

ビデオのハードウェアデコードを無効

YouTube視聴時などにGPUリソースが競合してシステム全体がフリーズする現象を恒久的に防ぐ。

chrome://flags/#disable-accelerated-video-decode 

ハードウェアアクセラレーション

ハードウェアアクセラレーションの現在の適用状況を確認し、設定が正しく反映されているかチェック。

chrome://gpu/

Vulkan関連エラー

Vulkanに関連するエラーでChromeが起動できない、または不安定な場合に、必要なライブラリを手動でインストール。

$ sudo apt install libvulkan1

Youtube関係

コマ送り/コマ戻し

Chrome拡張機能とは全く関係のない余談であるが,YouTubeには独自にコマ送り/コマ戻しのショートカットが準備されている。

一時停止の状態から,“ . ”(ピリオド)で「コマ送り」に,“ , ”(カンマ)で「コマ戻し」になる。更に,押下したままにすると通常再生/通常巻き戻しになる。

hyde — hide the YouTube video player controls

YouTube の画面に重なって表示されるコントロールパネルを一時的に非表示にする拡張機能。

インストール

Chromeウェブストアからインストールする。

ショートカット

YouTubeの再生画面を開いている状態で,次のショートカットを使用することにより,コントロールパネルを非表示にすることができる。

Ctrl + m

再び表示する場合にも,同じショートカットを使用する。

YouTube Auto HD + FPS

画質を自動的に,FPSに合わせて設定してくれるアドオン。ココにアクセスしてインストールする。

Channel Blocker

ブラウザ上で表示したくないチャンネルをブロックするChrome拡張機能。Chromeウェブストアからインストールする。

アイコンをクリックし,表示したくないチャンネルやユーザーIDを “Blocked Users/Channels” の一覧に登録するだけ。

タイトルとURLをコピーしました