現在までのところ,先日の内容証明郵便による「質問状」には,回答が来ていない。まあ,真摯に対応しようと努力して考えているのかもしれない。
本当はその回答を俟ってからとは思っていたが,新たに先日の送り先以外の2つの部署宛の「質問状」を作成した。これらについても,今は詳細を明かさない。
それぞれ異なる事柄についての質問である。が,共通している部分もある。実は,これらに加えてあと一通出す予定であるのだが,それは時間差で送ることになる。
何故,それぞれの内容をこの時間的順序で送付する必要があるのかというと,こうすることによって事前に逃げ道を塞ぐことができるからである。重要なことは明確な論理なのであって,ド文系の屁理屈は通らない,ということだ。
旧ウェブ日記2008年12月7日付