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Marinus Mersennus

出版予定弁当を食べているとYO先生が来られ,ちょっと話をした。先日出版社の方と会った際に,例の数理思想の著書についての話題が出たらしい。しかし,本当に私が著書なんか出していいんだろうか。それに,ある程度一般向けで通史的なものともなると,いい加減なところが出てきてしまう。よほど上手
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原宿へ

ミーティング1月末にTK氏から打診を受けていた共著のミーティングがあり,原宿まで赴いた。最初にその件のメールがきたときには酷く体調が悪く,精密検査を受けるために大学病院を探したり,そのときの症状について調べたりなど重なって,なかなか他のことに気がまわらなかった。それから2ヵ月経っ
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懐かしい方々と

東洋大学助手時代に御世話になったMT先生と前任助手のKS氏とに会うために,MT先生が教鞭をとられる東洋大学まで赴いた。KS氏がMT先生にちょっとした相談があって,それが短時間で終わるからもしも時間がとれるならば久しぶりに会わないかと誘って頂いたので,折角の機会だからということで同
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哲学書房

午前2時頃に,筑摩書房の方から突然に同報メールが入り,哲学書房の 中野幹隆 氏が一昨日亡くなられた旨が伝えられた。通夜は今日の午後6時から,葬儀は明朝11時からとのことであったが,今の体調では遠出するのは無理だったので,御霊前を現金書留で送ることにした。そうとはいえ,駅前郵便局か
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校正

紀要今年度の業績として紀要に掲載する予定の論文があるが,その初校の校正が終わったので提出した。学術的に価値のある論文は,本学に入職して以来初めて書いたことになる。『デカルト『省察』の(共同研究による)批判的註解とその基本的テーマの問題論的研究(研究課題番号58310002)』(昭
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BHミーティング 

研究会BIBLIOTHECA HERMETICA の年末ミーティングがあった。ミーティングとはいっても,研究会における研究発表の様なものである。全体で40名ほど出席者があった。いわゆる「何某研究会」の様に定期的に集まるという性格の会ではなく,むしろ平井氏が開設した Web サイト
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ルネサンス研究会

質問者ルネサンス研究会が同志社大学今出川キャンパスで行われた。今回は,『疎まれし者デカルト』(世界思想社刊)を出版された山口信夫先生ご自身が著書の内容について紹介なさり,また,私もその内容について質問する予定であったので,半ば他動的な理由で参加することになった。しかし,結果として
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これは何であろうか?

網戸に……自律神経がおかしくなってしまっているらしく,夜眠りに就くことがなかなかできず,また明け方に寝る羽目に陥ってしまった。それで昼頃むくむくと起き上がって,和室の窓をふと見ると,網戸に,大きなゴミにようなものがくっついていた。最初は,セミの死骸だと思っていたのだが,よく見ると