朝から
軽い頭痛と眩暈があり,昼過ぎまで起き上がれなかった。
白金校舎で会議の予定があったので欠席の連絡をしようと思っていたが,具合が悪くて横になっているうちにまたそのまま起き上がれなくなってしまい,気づいたら5時近くになっていた。一旦起き上がったが,そのまま椅子に座ってボーッとしているしかなかった。
寒暖の差でまた風邪を引いたのかもしれない。
やはり早めに明日の授業のプリント原稿を仕上げておいて正解だった。しかもそれを昨日全部印刷しておいたから,万一,明日の朝調子が悪かったとしても,準備ができないなんてことはないだろう。
永遠に解放されない
不眠だけでも何とかならないかと思う。
が,こうも大学の異常な体制が続く限り,解放されることは永遠にないだろうな。それが頭痛の種だ。
旧ウェブ日記2008年6月11日付